【F1第13戦 イタリアGP】初日レポート|FP1はフェラーリが地元で1-2!FP2はラッセルが逆転トップ、角田裕毅・岩佐歩夢の日本人2人も走行

スピードの殿堂モンツァ・サーキットで2026年F1第13戦イタリアGPが開幕。FP1ではフェラーリのルクレールがティフォシの前で最速を記録し1-2発進。FP2ではメルセデスのラッセルが逆転トップを奪った。また角田裕毅と岩佐歩夢の日本人2人がモンツァを走行したことも大きな話題となった。


📊 FP1 結果(トップ10)

順位ドライバーチームタイム
1シャルル・ルクレールフェラーリ1:23.008
2ルイス・ハミルトンフェラーリ1:23.181+0.173
3ジョージ・ラッセルメルセデス1:23.312+0.304
4リアム・ローソンレッドブル1:23.433+0.425
5キミ・アントネッリメルセデス1:23.644+0.636
6ランド・ノリスマクラーレン1:23.719+0.711
7アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1:23.802+0.794
8ガブリエル・ボルトレートアウディ1:24.006+0.998
9フランコ・コラピントアルピーヌ1:24.028+1.020
10ポール・アロンアルピーヌ(代役)1:24.177+1.169
12角田裕毅レーシングブルズ1:24.571+1.563
17岩佐歩夢レッドブル(代役)1:24.873+1.865

📊 FP2 結果(トップ10)

順位ドライバーチームタイム
1ジョージ・ラッセルメルセデス1:22.559
2シャルル・ルクレールフェラーリ1:22.679+0.120
3キミ・アントネッリメルセデス1:22.700+0.141
4ランド・ノリスマクラーレン1:22.943+0.384
5ルイス・ハミルトンフェラーリ1:23.016+0.457
6オスカー・ピアストリマクラーレン1:23.028+0.469
7アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1:23.349+0.790
8オリバー・ベアマンハース1:23.370+0.811
9マックス・フェルスタッペンレッドブル1:23.377+0.818
10角田裕毅レーシングブルズ1:23.455+0.896

🔴 FP1:フェラーリが地元で1-2!ルクレールがミディアムで最速

ティフォシの大声援を受けたルクレールがミディアムタイヤで1分23秒008を記録してトップに立った。注目はソフトタイヤを使用したラッセルを上回ったこと。フェラーリは今週末に新型PUを投入しており、その効果が早速現れた形だ。

ハミルトンも2番手でフェラーリが1-2を達成。ホームレースで理想的なスタートを切った。


⚪ FP2:ラッセルが逆転!メルセデスが主導権

FP2ではラッセルが1分22秒559を記録してトップに立ち、FP1でフェラーリに先行を許したメルセデスが逆転。ルクレールが0.120秒差の2番手、アントネッリが0.141秒差の3番手と、メルセデスとフェラーリが0.141秒以内にひしめく超接戦となった。


🇯🇵 日本人2人がモンツァを走行!

今週末最大の注目の一つが角田裕毅と岩佐歩夢の日本人2人の走行だ。

角田裕毅はオランダGPに続きレーシングブルズから出場。FP1で12番手、FP2ではトップ10入りの10番手と着実に改善を見せた。

岩佐歩夢はフェルスタッペンのレッドブルRB22を担当。空力計測用デバイスを装着して24周を走行し17番手を記録。FP1でのみの走行だったが、貴重な経験を積んだ。

ただしFP1では2人ともアルピーヌの代役ドライバー・アロンの低速走行に阻まれ、無線で不満を示す場面もあった。


⚠️ アントネッリ、PU交換で最後尾スタート決定

チャンピオンシップ首位のアントネッリは信頼性トラブルの影響でPUコンポーネントの年間使用上限を超えており、決勝は最後尾からのスタートが決定。母国GPでの大逆転劇に期待がかかる。


⚠️ FP1の波乱:ハータがコース上でストップ・赤旗

FP1ではキャデラックのコルトン・ハータが油圧系トラブルでコース上にストップし赤旗が提示された。ハータにとって今季3回目のFP1走行はわずか5周で終了となった。


😢 アストンマーティン・ホンダは苦戦

アロンソがFP1で21番手・FP2で19番手、ストロールがFP1で20番手・FP2で22番手と厳しい結果に。アロンソはFP2で走行開始が遅れ十分な周回数を確保できなかった。

ホンダのスペック2PUを搭載しているが、モンツァでの高速サーキットでは苦戦が続いている。アロンソよ、予選・決勝での奮起を期待!🙏


🔮 決勝の見どころ

路面温度55度超えの猛暑が続くモンツァではミディアム→ハードの1ストップ戦略が有力。フェラーリとメルセデスの接戦が予想される中、アントネッリが最後尾からどこまで追い上げられるかも注目だ。

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