【F1第16戦 バーレーンGP in マレーシア 決勝速報】フェルスタッペンが今季初優勝!雷雨・2度の遅延・ラッセルのリタイアと波乱続きのセパン、アロンソが8位入賞

マレーシア・セパン・インターナショナル・サーキットで行われたバーレーンGP決勝。雷雨による2度のスタート遅延という異例の展開の中、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが今季初優勝・レッドブルフォードパワートレインズ初勝利を達成。アントネッリが2位でチャンピオンシップリードを84ポイントに拡大。ラッセルは終盤にリタイアという悲劇に見舞われた。そしてアロンソが8位入賞で今季3度目のポイント獲得!


🏆 決勝結果(上位)

順位ドライバーチームタイム/差ポイント
1マックス・フェルスタッペンレッドブル1:47:14.80825
2キミ・アントネッリメルセデス+2.30718
3ルイス・ハミルトンフェラーリ+4.91915
4シャルル・ルクレールフェラーリ+7.25812
5アイザック・ハジャーレッドブル+8.57110
6オスカー・ピアストリマクラーレン+9.4548
7リアム・ローソンレーシングブルズ+12.7536
8フェルナンド・アロンソアストンマーティン+13.3724
9ランド・ノリスマクラーレン+13.9932
10アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ+15.9281
20ジョージ・ラッセルメルセデスDNF0

⚡ 雷雨と加速トラブルで2度のスタート遅延!

今回のレースは開始前から波乱の連続だった。

スタート予定40分前
        ↓
セパンに雷を伴う激しい雨が到来
        ↓
フォーメーションラップ40分遅れ
        ↓
フェルスタッペン・ハミルトンら
複数台が加速できないトラブル発生
(2026年新型PUの技術的問題の可能性)
        ↓
赤旗・全車ピットレーンへ
        ↓
当初予定から1時間33分後にスタート!

🔵 フェルスタッペン、9年ぶりセパン連覇!

スタートでアントネッリ・ラッセルに先行されたフェルスタッペンだったが、6周目にラッセルを抜いて2番手に浮上。13周目のセーフティカー明けにはアントネッリも攻略して首位に立った。

終盤にアルボンのリタイアでVSC→SCが導入されたが、リスタートでも首位を守り切り、2017年マレーシアGP以来9年ぶりのセパン連覇を達成。レッドブルフォードパワートレインズにとっても記念すべき初勝利となった。

「信じられない!今季ずっと勝利を目指してきた。チームの全員に感謝したい。セパンで2度勝てるとは思っていなかった!」


⚪ アントネッリ2位でチャンピオンシップリード84ポイントに拡大

序盤をリードしたアントネッリだったが、13周目のリスタートでラッセルに抜かれ3番手に後退。21周目に抜き返したものの、24周目に最終コーナーでピット入口のボラードに接触するアクシデントも。それでも最後まで走り切り2位でフィニッシュ。

ラッセルのリタイアにより、チャンピオンシップリードは84ポイントに拡大した。


🔴 ハミルトン、最後尾から3位表彰台!驚異の追い上げ

スリックタイヤでスタートしたハミルトンは序盤に18番手まで後退。しかし路面が乾くにつれて猛追し、22周目には5番手まで浮上。終盤のVSC中にタイヤ交換を行い、残り3周のターン1でハジャーをアウト側からオーバーテイクして3位表彰台を確保した。


💥 ラッセル、終盤にまさかのリタイア!

タイトル争いで大きなポイントを稼ぎたかったラッセルだったが、49周目にメインストレートでマシンがストップ。PUの問題が疑われており、チャンピオンシップ争いに大きな打撃となった。


🟢 アロンソ、今季3度目の入賞!8位でポイント獲得

スリックタイヤでスタートして序盤に大きく後退したアロンソだったが、セパン通算3勝の経験を活かした巧みなレース運びで挽回。終盤のSC時にタイヤ交換を行い、ラッセルのリタイアとノリスのコースオフで8番手に浮上。ノリスの追撃を0.621秒差で抑え切り、モナコGP・オランダGPに続く今季3度目のポイント獲得を果たした!

チームメイトのストロールも12位完走と、アストンマーティン・ホンダにとって明るい兆しが見えてきた!🙏


📋 主なリタイア・トラブル

ドライバー周回原因
ボッタス7周ターン13でコースオフ・グラベルにはまる
アルボン41周ギアボックストラブル
ラッセル49周PUトラブル(メインストレートでストップ)

📊 ドライバーズランキング(第16戦終了時点)

順位ドライバーポイント
1アントネッリ320
2ラッセル261
3ハミルトン230
4ノリス188
5ルクレール191

アントネッリとラッセルの差は59ポイント!


📊 コンストラクターズランキング(第16戦終了時点)

順位チームポイント
1メルセデス581
2フェラーリ421
3マクラーレン316
4レッドブル313
5レーシングブルズ108

✍️ 総評

今回のバーレーンGP in マレーシアはF1史上に残る波乱のレースとなった。雷雨による2度のスタート遅延、複数台の加速トラブル、スリック vs インターミディエイトの戦略バトル、そしてラッセルの劇的なリタイアと、最後まで目が離せない展開だった。

フェルスタッペンの今季初優勝でレッドブルが復活の狼煙を上げ、アントネッリのチャンピオンシップリードは84ポイントに拡大。残り7戦でどんなドラマが待っているのか、後半戦がますます熱くなってきた!🏎️💨

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