モンテカルロ市街地コースで行われた2026年F1第6戦モナコGPの予選。最後の最後まで息をのむ展開となったQ3を制したのは、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリ。今季4度目のポールポジションを獲得した。
📊 予選結果(Q3)
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | キミ・アントネッリ | メルセデス | 1:12.051 |
| 2 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル | +0.043 |
| 3 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | +0.228 |
| 4 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | +0.300 |
| 5 | アイザック・ハジャー | レッドブル | +0.383 |
| 6 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | +0.394 |
| 7 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | +0.573 |
| 8 | ランド・ノリス | マクラーレン | +0.714 |
| 9 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | +1.175 |
| 10 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | +1.361 |
⚡ Q3:0.043秒の超接戦!アントネッリが逆転ポール
Q3は最後まで目が離せない展開となった。フェルスタッペンが一時トップに立ち、地元モナコのルクレールも暫定ポールを記録するなど、順位が目まぐるしく入れ替わった。
しかし最終アタックでアントネッリが渾身のラップを叩き出し、フェルスタッペンをわずか0.043秒差で上回ってポールを奪取。レース後、アントネッリはこう語った。
「”マジックラップ”と呼べるようなアタックだった。マックスとの戦いは本当に僅差で、最初のアタックでは1000分の1秒差だった。最後のラップが良いものだと感じていたけど、それで十分かどうか不安だった。本当に嬉しい!」
一方、地元ポールを狙ったルクレールは最終アタックでウォールに接触し、4番手に終わった。モナコの魔物がまたしても牙をむいた瞬間だった。
🔴 Q1:ボルトレートのクラッシュで赤旗波乱
Q1終盤、アウディのガブリエル・ボルトレートがヌーベルシケインでバリアに接触しフロントサスペンションを破損。赤旗が提示され、残り時間はわずか2分11秒となった。
この混乱の中、ウィリアムズのカルロス・サインツが冷静なアタックでQ2進出を決めた一方、ハース2台・キャデラック2台・アストンマーティン2台がQ1で姿を消した。
😢 アストンマーティン・ホンダは2台揃ってQ1敗退
私が応援するアストンマーティン・ホンダは、アロンソが21番手、ストロールが22番手と厳しい結果に。 アロンソはギアボックス問題を抱えながらも懸命に戦ったが、モナコの狭いコースでは挽回が難しかった。
決勝では抜きにくいモナコだけに、スタートでの奇跡的な展開に期待するしかない状況だ。アロンソよ、モナコの魔術師として何か見せてくれ!🙏
🏁 決勝グリッド(上位)
| グリッド | ドライバー | チーム |
|---|---|---|
| 1番手 | アントネッリ | メルセデス |
| 2番手 | フェルスタッペン | レッドブル |
| 3番手 | ハミルトン | フェラーリ |
| 4番手 | ルクレール | フェラーリ |
| 5番手 | ハジャー | レッドブル |
| 6番手 | ラッセル | メルセデス |
🔮 決勝の見どころ
モナコは追い抜きがほぼ不可能なサーキット。ポールのアントネッリがそのまま逃げ切るのか、それともスタートでフェルスタッペンが仕掛けるのか。2列目のフェラーリ勢も虎視眈々と上位を狙う。
決勝は日本時間6月7日(日)22:00スタート!
スタート直後のターン1が最大の見せ場になりそうだ 🏎️💨