【F1第8戦 オーストリアGP 決勝速報】ラッセルが今季2勝目!フェルスタッペンの猛追を1.611秒差で振り切る激戦

レッドブル・リンクで行われた2026年F1第8戦オーストリアGP決勝。ポールポジションのメルセデス・ジョージ・ラッセルが開幕戦以来となる今季2勝目を飾った。予選でクラッシュを喫したフェルスタッペンが5番手から猛追し、表彰台3台がわずか1.986秒差にひしめく大激戦となった。


🏆 決勝結果(上位)

順位ドライバーチームタイム/差
1ジョージ・ラッセルメルセデス1:26:37.979
2マックス・フェルスタッペンレッドブル+1.611
3キミ・アントネッリメルセデス+1.986
4オスカー・ピアストリマクラーレン+21.809
5ルイス・ハミルトンフェラーリ+26.393
6アイザック・ハジャーレッドブル+29.399
7ランド・ノリスマクラーレン+31.505
8シャルル・ルクレールフェラーリ+45.659
9リアム・ローソンレーシングブルズ+1周
10アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ+1周

⚪ ラッセル、ポール・トゥ・ウインで今季2勝目!

スタートをきれいに決めたラッセルは序盤からリードを築き、フェルスタッペンの猛追を受けながらも最後まで首位を守り切った。レース後ラッセルはこう語った。

「ここまで巻き返すために、チームと一緒に懸命に取り組んできた。マックスとレッドブルは本当に速かった。また優勝できて最高だよ!」

これでラッセルはキャリア通算7勝目を達成。ドライバーズランキングでも2位に返り咲いた。


🔵 フェルスタッペン、膝の痛みを抱えながら驚異の追い上げ!

予選クラッシュで膝を痛めていたフェルスタッペンだったが、その闘志は衰えなかった。5番グリッドから猛追し、ハミルトンとの激しいバトルを制して2番手に浮上。最終スティントでは6周分のタイヤ履歴差を活かしてラッセルとの差を1.2秒まで縮めたが、惜しくも届かなかった。


⚡ アントネッリ、スタートで波乱も3位でポイント獲得

チャンピオンシップ首位のアントネッリはスタートで数回コースオフするなど「少し興奮しすぎた」と認める荒れた立ち上がりに。 それでも3位でフィニッシュし、ランキングリードを40ポイントに保った。


🔴 フェラーリは失速、ルクレール8位に沈む

優勝争いが期待されたフェラーリだが、ルクレールはレース全体を通してペースが上がらず8位に終わった。ハミルトンは3ストップ戦略を採用したが5位止まり。アロンソのピットレーン速度超過ペナルティも重なり、フェラーリにとって厳しい週末となった。


😢 アストンマーティン・ホンダは今週も苦難

我らがアストンマーティン・ホンダは、アロンソがピットレーン速度超過で5秒ペナルティを受け18位でフィニッシュ。ストロールはバッテリーの異常データにより45周目にチームの指示でリタイアとなった。

ホンダ折原GMは「ストロールのERS問題についてHRC UKで調査する」とコメント。一刻も早い改善が待たれる。アロンソよ、次こそ!🙏


📋 主なリタイア

ドライバー周回原因
ボッタス2周ブレーキオーバーヒート
ペレス4周ブレーキオーバーヒート
サインツ23周電気系統トラブル
ストロール45周ERS(バッテリー)異常

📊 ドライバーズランキング(第8戦終了時点)

順位ドライバーポイント
1アントネッリ171
2ラッセル131
3ハミルトン125
4ピアストリ80
5ノリス79

📊 コンストラクターズランキング(第8戦終了時点)

順位チームポイント
1メルセデス302
2フェラーリ204
3マクラーレン159
4レッドブル115
5アルピーヌ57

✍️ 総評

今回のオーストリアGPはラッセルの完璧なレース運びフェルスタッペンの驚異的な追い上げが光った一戦だった。表彰台3台がわずか2秒以内という大激戦は、2026年シーズン屈指の名勝負として記憶されるだろう。

チャンピオンシップはアントネッリが首位を守るも、ラッセルとの差は40ポイントに縮小。ハミルトンも125ポイントで3位と虎視眈々と狙っており、後半戦はさらに混戦が予想される。次戦イギリスGPも目が離せない! 🏎️💨

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